初心者が少額で資産運用を始めるときのポイントを徹底解説!

資産運用
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「資産運用」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、1万円以下、場合によっては1000円以下の少額で始めることもできます。

そのため「資産運用ができない人」はほとんどいないと言えます。

どなたにとっても他人事ではありません。

そこでここでは初心者が少額で資産運用をスタートするときのポイントについて解説していきます。

この記事で分かる事
  • 初心者におすすめの少額から始められる資産運用5選
  • 初心者が少額資産運用で失敗しないためのポイント7選

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目次

初心者におすすめの少額から始められる資産運用5選

選ぶ

投資初心者は少額から始めてコツを覚えていくのが基本です。

投資初心者がいきなり大金を投資に回してしまうと失敗するリスクが高くなる為、絶対に避けましょう。

まずは初心者でも始めやすい、少額で行える資産運用を5つ紹介します。

1:投資信託

投資信託では自分の資金を、プロの投資家である「ファンドマネージャー」に預けて、自分の代わりに資産運用してもらうことになります。

少額でスタートできますし、債権、株など投資先を複数に分けやすいですから、リスクヘッジの観点でも優れています

銘柄選択なども含めてプロに任せますから、初心者にも向いています。

ただ、投資信託では手数料が発生しますから、それも考慮して利益が出るように立ち回ることが大事です。

2:積立NISA

少額投資非課税制度のことであり、「所定の期間内において、投資で発生した利益」については税金がかかりません

専用の口座を作ることで積立NISAをスタートできます。

  • NISA非課税枠 → 年間120万円・期間5年
  • 積立NISAの非課税枠 → 年間40万円・期間20年

「できるだけ少額で始めたい初心者」にとっては、積立NISAのほうが向いているでしょう。

ちなみにNISAと積立NISAを同時に行うことはできません

どちらかを選ぶことになります。

また、積立NISAの「非課税枠年間40万円」というのはあくまで上限ですから、無理に40万円まで投じる必要はありません。

3:iDeCo(イデコ)

iDeCoはいわゆる「私的年金」の一種であり、老後に向けて自分で積立ていくことができます。

正社員はもちろん、非正規社員、フリーランスなど、ほぼ全ての雇用形態・職種の人がiDeCoに加入できます。

また、iDeCoの「掛け金」や「運用益」については基本的に非課税ですから節税効果も高いと言えます。

そのため全体的に見れば、初心者でも取り組みやすい資産運用と表現できます。

ただし、原則として60歳になるまで引き出すことができません。

ですから事前にプランを練り、納得した上でスタートしましょう。

4:ミニ株・1株単位の投資

日本の株式は原則として100株(1単元)からでないと購入できません

ですが、「ミニ株」と呼ばれる、1単元以下、つまり1株単位(もしくは1株未満)でも買うことが可能となるサービスもあります。

銘柄によっては1000円以下で購入することも可能ですから、少額資産運用をしたい初心者には特におすすめです。

もちろん少額であっても普通の株式と同じ値動きをしますし、株の保有数に沿って配当を得ることもできます。

また、本格的に株式投資をしたい人が、トレーニング感覚でミニ株・1株投資を始めてみるのも良いでしょう。

ただ、ミニ株に対応していない銘柄もあります

また、証券会社によって対象となるミニ株も異なります。

5:クラウドファンディング投資

「新規事業やベンチャー企業の立ち上げ時などに出資者を募集→出資のリターンとして、株式や現金などを分配する」という仕組みのものをクラウドファンディング投資と言います。

1万円くらいの少額から資産運用をスタートできますから、こちらも初心者向きです。

また、案件によっては4~10パーセントほどの高利回りを狙えるものもあります。

ただ、利回りが高いほどリスクも上がる傾向にあるので気を付けましょう。

また、人気のある案件についてはすぐに締め切られる事もあります。

初心者が少額資産運用で失敗しないためのポイント7選

教える

続いて、初心者が少額資産運用で失敗しないための注意点を7つ挙げていきます。

やみくもにスタートする前に気を付けておかなければならない事が色々とあります。

投資を始める前にしっかりと抑えておきましょう。

1:リスクとリターンの関係性について知る

完全に比例するわけではありませんが、基本的にリターンが大きいほどリスクも上がります。

言い換えれば、「高い利益を狙えて、かつリスクが低い資産運用方法」はないという事です。

「極端なローリスクハイリターンの資産運用」についてのネット広告などを見かけることもありますが、特に初心者の皆さんは騙されないように注意しましょう。

2:「許容できる損失」を事前に定めておく

そして、「許容できる最大損失」を事前に定めておきましょう。

例えば、「○円までは損失が出てもいい」などです。

どれだけ少額で始めたとしても、資産運用である以上は失敗する可能性もあります。

「成功するという前提」でスタートするのは絶対にやめましょう。

3:資産運用の目的を決める

「資産を形成したい」というだけでなく、「なんのために資産運用をするのか」をご自身の中ではっきりと定めておきましょう。

一例として「老後資金を作るため」と目標を定めれば、「どれくらいまで資金を増やすか」「どの程度の期間があればそれを達成できるか」などの視点が生まれて、最適な資産運用計画について検討しやすくなります。

4:できるだけ早めに始める

資産運用をスタートするタイミングが早いほど、「複利効果」を得やすくなります。

そのため少額からでも構いませんから、20代や30代のうちに資産運用をスタートすることをおすすめします。

また、複利効果のことを抜きにしても、「変動のタイミングは誰にもわからない」「余剰資金を貯めている間に価格が下がる恐れがある」などと言えますから、資産運用の開始を先延ばしにする意味は薄いです。

5:複利効果を活かす

すでに少し触れていますが、資産運用をする上では複利効果を活かすことが非常に重要です。

シンプルな例を紹介します。

  • 元金:10万円
  • 年利:10パーセント

複利効果がない場合は2年で合計12万円となりますが、複利効果があれば2年で合計12.1万円となります。

そしてこの複利効果は期間が長くなればなるほど大きくなっていきます

複利効果を最大限に得るためにも以下を意識すべきです。

  • そもそも複利効果が発生する形式の資産運用をする
  • 早めにスタートして複利効果を高める
  • むやみに引き出さないようにする

利益分を引き出してしまうと、それまで積み上げてきた複利効果がリセットされてしまうので気を付けましょう。

6:分散投資をする

複数の投資先に投資することを「分散投資」と言います。

分散投資をしておけば、「あちらで損失が出ても、こちらの利益でカバーできる」という状況になりやすくなるため、リスクヘッジできます。

一方、単独の投資先に投資する場合、成功すれば大きな利益が出るものの、失敗すれば損失が非常に大きくなってしまいます。

少額投資であれば一口あたりの金額が小さくて済むため、分散投資をしやすいことでしょう。

ただ、分散投資をするのもそれほど簡単ではなく、特に初心者の場合は大したリスクヘッジができないケースもあります。

ですが先ほど紹介した「投資信託」であれば、プロのファンドマネージャーが分散投資をしてくれますからおすすめです。

7:いずれは投資金額を上げることも検討する

少額投資である以上は、収益も少なめとなります。

そのためいずれは投資金額を上げていくことも検討しましょう。

いつまでも少額投資であることにこだわっていると、「○歳までに○円の資産を形成したい」などの目標に届かなくなる可能性もあります。

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